交通面が不便な吉原ソープで働くのって大変?

吉原は昔の遊郭、現在はソープ街として知られる東京の台東区3~4丁目の地域をさしますが、現在吉原という地名はありません。
メトロ在来線で近隣の駅から徒歩で10分はかかります。

駅前の繁華街にある風俗店とは違いその吉原で働くソープ嬢たちはどうやって通勤しているのでしょうか。
ここでは主にソープ嬢たちの通勤に焦点をあてて検証してみました。

吉原の歴史

石鹸(Wikipedia参考)
最初に吉原の歴史を簡単に見てみましょう。

吉原は江戸時代に当時は江戸郊外(現在の台東区千束)に遊女屋が集まる吉原遊郭として作られました。
江戸時代初期の1617年に日本橋葺屋町に幕府公認の吉原遊郭が作られたのが最初です。
その後1657年の明暦の大火で消失し遊郭は浅草の田圃に移転となります。
何度かの火災や関東大震災・東京大空襲でも被害を受けますがその度に立ち直って再建されています。

1958年の売春防止法施行により赤線となっていた吉原はほとんどの店が廃業しています。
その他の店は1951年に登場したトルコ風呂として営業していましたが、1966年の風営法改正により個室付き特殊浴場として営業形態が変わります。
1983年には東京大学に留学していたトルコ人学生の訴えにより、トルコ風呂という名称はなくなりソープランドと改名されています。

吉原ソープ店とソープ嬢の数

日本全国のソープランドは現在およそ1,400軒あるといわれています。
その中で最盛期には250店舗あった吉原のソープが現在では1割の140軒あまりになりましたが、それでもソープ街がある岐阜金津園の70軒や川崎堀之内の50軒と比べ吉原は群を抜いています。
ソープ嬢の在籍数に関しては正式に調査された統計が出ているわけではないので正確なところはわかりません。
吉原ソープには高級店から激安店まであり、店舗規模も様ざまですが平均して1店舗につき30人のソープ嬢が在籍しているとすると大体の吉原でのソープ嬢の数はおよそ4,200人ということになります。

吉原へのアクセスは?

電車吉原という地名や駅名はどこにもありません。
明治5年1872年に吉原遊郭の鎮守として創建された吉原神社の裏手にあたる地域で、ソープ街への入り口正面玄関にあたるところには昔は大門がありましたが、関東大震災で撤去され現在は「吉原大門」の交差点名が残っているだけです。
吉原へのアクセスで鉄道駅で一番近いのは東京メトロ日比谷線三ノ輪駅、またはつくばエクスプレスの浅草駅からでどちらも女性の足で徒歩10分はかかります。

あとは都バスで吉原大門下車が一番近い停車場となっています。
このように立地はあまり良くはありませんので、多くのお店が近隣の駅(上野・鶯谷・三ノ輪・入谷・南千住など)にお客用の送迎の車を出しています。

交通機関の最終時間は?

一番近い駅の東京メトロ日比谷線三ノ輪駅だと中目黒方面の最終は平日が24:07、土日祝が23:57、北千住方面は平日24:31、土日祝(竹ノ塚止まり)24:26が最終となっています。

つくばエクスプレスだとつくば行き最終は守谷止まりで毎日24:23、秋葉原方面は24:07となっています。
また都バスの場合は日暮里方面が平日・土曜が22:01、日祝が22:02、錦糸町方面は平日21:38、土日祝が21:39となっています。

吉原ソープの営業時間は?

一般的にソープの始業時間は様ざまですが、風営法にのっとってソープでの終了時間は深夜0時と統一されています。

深夜0時以降の営業はできません。
通常のオープン時間は午前10時くらいですが、早朝からオープンしているお店もあります。
ソープ嬢たちの通勤に関して見てみると電車通勤をしているソープ嬢が遅番の場合でメトロは北千住方面、つくばエクスプレスはつくば行きだと何とか間に合いますがそれ以外は時間的に電車は利用できません。

公共の交通機関以外の通勤方法は?

電車かバス以外の通勤手段はというと車かタクシーになります。
車の場合は駐車場が必要になります。
毎日週5日単位で勤務しているのであれば月極駐車場を借りるケースもありますが、後は出勤日数がそれほど多くなければその度にコインパーキングを利用するケースです。
駐車代金は千束周辺で60分200円~400円、月極平均駐車場代金はおよそ30,000円です。

その他タクシー利用のケースだと、乗車距離を3km前後で換算すると970円で深夜の2割増しがつくと1,170円となります。

現役ソープ嬢たちの通勤方法は?

日本 車それではネットの掲示板の質問に答えたソープ嬢たちの通勤方法を見てみましょう。
*電車通勤+徒歩で時間は20分~1時間30分かけている嬢もいます。
(小田急線沿線駅→乗り換え→東京メトロ日比谷線三ノ輪駅から徒歩)
(山手線沿線駅→乗り換え→東京メトロ日比谷線三ノ輪駅から徒歩)
(つくばエクスプレス沿線駅→つくばエクスプレス浅草駅から徒歩)
*寮住まいで徒歩3分
*車通勤で安い駐車場を探して月極契約している
*車通勤で出勤のたびにコインパーキングを利用
*原付きで通勤
*徒歩通勤
*バス通勤だけれど最終バス時間が早いので、帰りはタクシー利用
*電車通勤だけれど、終電間に合わないと遠いのでそのときはビジネスホテル利用
吉原で勤務しているソープ嬢のほとんどは電車通勤です。
平均して大体1時間くらいは通勤時間がかかっているようです。

勤務日によって終電に間に合わないときは仕方なくタクシーを利用するソープ嬢もいますがタクシー代が4,000円以上かかる場合だとビジネスホテルに泊まることの方が多いようです。
マイカー通勤のソープ嬢はそれほど多くはありません。
マイカーの場合は車の維持費や保険料・駐車代などがかかるので、たとえ運転できても車は持たないというソープ嬢は多いです。
さすがに自転車通勤しているソープ嬢はほとんどいないようですね。

またソープ嬢の場合は他の風俗よりは体力的にキツイ仕事なので毎日出勤でなく、お客が付いているソープ嬢は指名の入った日だけの勤務とか、通常でも週4日が平均的勤務日数となっています。

お店の送迎はある?

吉原のほとんどのお店で近隣駅からお客の送迎車は出しています。
ソープ嬢の送迎もしくは送りを提供している店も何店舗かあります。

ソープ嬢たちを無料で送迎している場合とタクシー代よりはずっと安い金額で送迎代を徴収するケースと送迎基準は店によって様ざまです。
いずれにしても面接時にしっかりと確認することが大切です。

まとめ

吉原はソープ以外には特に何もないところなので友人知人に会う可能性はほとんどありませんが、通勤途中でお客に会う可能性は大いにあります。

それだけに駅から歩くときは多くのソープ嬢たちが駅を降りたらもう仕事モードに入るシャキっとして歩くそうです。
ソープは他の風俗よりは稼ぐ額が多いので足の便がよくない吉原だとソープ嬢たちはタクシー利用と思われがちですけれど、それぞれの事情を抱えてお金を貯めるためにソープで働いている女性も多いので、通常はあまりタクシーは使っていないようです。
毎日の通勤が大変なのはソープ嬢に限ったことではありませんが、吉原で働くソープ嬢たちは店への歩く時間を入れて1時間程度の通勤時間は仕方ないと思っているようです。
多少交通の便がよくなくても吉原には吉原の良さがあって、ソープしかないのでソープ嬢として働きやすいとか、他の地域と比べて吉原は客層がいいなどの理由で吉原を選んで働いているソープ嬢がいる特殊な地域でもあります。

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