「シングルマザーで、どうしてもお金が欲しい…妊娠線があっても風俗で働けるの?」
「帝王切開して目立つ線があるんだけど、やっぱり面接で断られるよね?
妊娠線がある女の子はこんな不安を抱えていますが、大丈夫です!
若い女の子が集まるような、学園系・ロリ系・清楚系だと採用は難しいかもしれませんが、
実は妊娠線は大した問題ではなく、むしろそれを持ち味にして働けるお店があるんです。
特に「人妻」をコンセプトにしたお店では、よりリアルに”他の男性の妻であること”をアピールでき、非現実的な日常を味わいたい男性には持って来いのジャンルです。
意外にもソープやデリヘルなどでも、さまざまなジャンルの風俗嬢が居るので、妊娠線があっても働けるところが多いんです。
妊娠線があっても働ける風俗店はどの業種なのか、その魅力についてもお伝えします。
妊娠線は武器になる?
妊娠線=出産経験がある何よりの証拠です。
一見その容姿が面接に不利になると思われがちですが、人妻系のお店では武器となります。
実際に子どもを産んだ経験のある女性には、産んだことのない女性に比べると「母性」があります。
自分のお腹を痛めて産んだ子どもへの愛情の違いでしょうか?
男性は常に母性を求めているものであり、その母性本能をくすぐる人妻はたまらない存在なのです。
また女性らしい「むっちりした体つき」もポイントです。
妊娠線がありながらも、ハリのあるボディラインがとても魅力的に映ります。
実際に母乳が出る女性が在籍する人妻系のお店があるほど、
豊満なシルエットを求める男性がたくさん居るのです。
需要激増!「人妻デリヘル」の魅力とは?
世間では「不倫」が騒がれていますが、一方で「人妻デリヘル」の需要が高まっています。
人妻と不倫はしてみたいけれど、プライベートで味わうには危険すぎる…と思いながらも、“他の誰かの女”と遊んでみたいのが男の本音です。
このたまらない背徳感と、後腐れのない関係を
人妻デリへルなら築くことができるというわけです。
求人では普通のデリヘルよりも、人妻と付くだけでワンランク上の
大人なジャンルにカテゴライズされ、給与も高めに設定されることが多いのでおすすめです。
人妻なので勤務時間も日中であることが多く、シングルマザーも昼間に働いて子どものお迎えに行くことができます。
真っ昼間から人妻とあんなコトやこんなコト…妊娠線があればなおのこと、不倫のシチュエーションを色濃く残せるでしょう。
大人の色香で稼ぐ!「人妻ソープ」の魅力とは?
30代・40代が活躍できる場所と言えば「人妻ソープ」でしょう。
風俗の王様と言われるソープランドにも、人妻をテーマにしたお店はあります。
吉原なんかでは人妻高級ソープランドが何店舗かあり、浴室やベッドでのテクニックを持つ経験豊富な女性が在籍しています。
人妻=エロい、濃厚なセックスができるというイメージが強く、大人の女性の魅力が分かる”富裕層”が訪れる場所です。
年齢が行っているから稼げないのではなく、本場のソープランドでは最高級のおもてなしが評価されます。
サービスやマナーはもちろんのこと、人妻ならではの会話のテクニック&駆け引きも必要となってきます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
妊娠線があることは、ちょっと視点を変えるだけで「人妻」としての持ち味に変えることができます。
世の男性の本能やイメージを逆手にとれば、思っている以上に風俗では需要があるかもしれません。
お店によっては、面接時に妊娠線の度合いを確認することがあります。
求人における注意事項をよく確認して行くと良いですね。
シングルマザーの女の子は、ぜひ子どもとの時間もうまく確保できる勤務体制のお店を見つけてみてください。