バック率の良い店でも雑費が高いと手取りに期待できない

風俗の求人を見ていると「バック率」という言葉がよく出てきます。
このバック率によってお店を決めたり、嬢が「バック率が良い」「バックが悪い」と言ったりする話も耳にします。
一方で、バック率が良いからといって稼げるわけでもないらしい、という話も聞きます。
このバック率とは、どのようなものなのでしょうか。
またお給料から引かれるという雑費には、どういったものがあるのでしょうか。

風俗のお給料システムとは

デリヘル、ハコヘルなどのヘルス系やソープなど、風俗のお仕事でもらえるお給料は時給ではないことがほとんどです。
普通の飲食店やコンビニのアルバイトだと、出勤していればお客さんが来ても来なくても時給が発生しますが、風俗のお仕事はお客さんが来て接客をしなければ、出勤して座っているだけではお給料が発生しません。
これを完全歩合制といいます。

お客さんがつき、接客をしてはじめてお給料がもらえます。
お給料はその日に接客した分を計算して、その日の終わりに毎回手渡しでもらえ、これを日払制といいます。
お店によっては週払いや月払いに対応しているところもありますが、風俗店は急に閉店して連絡が取れなくなったりすることもあるので、日払いにしておいた方が安全でお勧めです。

この日払いのお給料は、接客した男性がお店に支払った利用料のうちの何割かが充てられます。
この何割充てられるか、というパーセンテージの部分を「バック率」と呼んでいます。
バック率は業種に限らず、ほとんどのお店が折半、または50~60%程度です。
たとえば一回の接客で男性が20,000円支払った場合、バック率50%ならお店が10,000円、嬢が10,000円の取り分となります。

バック率が50~60%以上になる場合とは

このバック率は、あくまでもお客さんが支払うセット料金に対しての割合で、50~60%を超えることはほとんどありませんが、セットに含まれないオプションプレイや、写真指名(場内指名)、本指名料はまた別の率が適用されることがあります。
本指名料やオプションプレイのバック率を50~60%にするか、100%にするかは、お店によって違います。

お客さんがお気に入りの女の子がいない状態で来店し、特に指名をしなかった場合、そのお客さんはフリーと呼ばれます。
店内で、またはホームページ上の写真やパネルを見て気に入った女の子を指名した場合は写真指名(場内指名)と呼ばれます。
ここまではお店の宣伝や広告によって集客されています。

一度接客をして、その女の子が気に入ったお客さんが、次回も同じ女の子を指名することを本指名と呼びます。
これはお店ではなく女の子の力でついた指名なので、写真指名が取れることも大切ですが、本指名を返せる嬢をお店は大事にします。
本指名を多く返してお店に貢献した嬢なら、少しずつバック率を上げて60%以上にしてもらうことも可能ですし、本指名の数に応じてボーナスを支給してくれるお店もあります。

お給料から引かれる雑費について

ここまでの話は実際にもらえるお給料額ではなく、給料明細でいうところの「総支給額」にあたります。
実際はここから、雑費などの諸経費が差し引かれ、手取りとして手渡されることになります。
お店によっては、勤務態度などから罰金やペナルティが課せられることもあります。

代表的な雑費としては、イソジンやローションといった備品代、タオルや衣装クリーニング代、有料送迎を依頼している場合は送迎代、お店が申告している場合は税金などです。
毎回実費として差し引くお店もあれば、1か月以上働いた時に実費の何%、といった形でお給料から差し引くお店もあります。
逆に、全く雑費を差し引かないお店もあります。

無断遅刻無断欠勤日給保障時のお茶引きなど、場合によっては罰金としていくらかがお給料から引かれることもあります。
これもお店によって判断は様々です。
バック率が良くてもこの雑費部分で相殺されてしまうと、バック率の低い他店と手取りは変わらない、という可能性も大いにあります。

バック率が良いからといって手取りが多いとは限らない

あまりバック率にこだわり過ぎると、それ以外の雑費や業務内容にまで目がいかず、結果的に損をしてしまうこともあります。
バック率80%」「脅威のバック率」とうたっていても、実際には差し引く雑費が多かったり、指名料やオプション料のバック率のことだけだったり、本指名を月に〇本以上返せる嬢だけの特典だったりする場合があるからです。

何より、お客さんからの予約が全然入らなければもらえるバック自体がなくなってしまいます。
バック率が低く、1回の基本料金も低いお店でも、人気で忙しければお客さんがまわってくるので、高級店でお茶を引くよりマシ、と安いお店に移籍する嬢も多いのです。

高級店はバック率が高くない代わりに、女の子が損をしないようにお店が考えたシステムともいえます。
バック率を上げない代わりにお客さんから高い料金をもらうので、1回の売上は大きいですがリピートや回転が悪いというデメリットがあり、高級店にふさわしい接客が求められるため、厳しい指導に続かない女の子が出ることも多いようです。

いかがでしょうか。
同じ仕事内容ならバック率が良いにこしたことはありませんが、それ以外にも稼げる理由は色々考えられます。
バック率にこだわり過ぎずに、お店の人気度や業務内容など、色んなお店を比較検討してじっくり探すことをおすすめします。

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